中波(MW、一般的に言うAM)のみ受信できるラジオの活用

中波のみ受信できるラジオを活用して海外放送を聞いてみる方法についてです。

日本語放送の「ラジオ韓国」「中国国際放送(北京放送)」「ロシアの声(モスクワ放送)」「チョソンの声(ピョンヤン放送)」「FEBC(HLAZ)」
についてはあちこちで紹介されていますので日本語以外の放送を狙ってみます。

英語放送

1.FEBC(HLKX)韓国  1188kHz(ソウル近郊からの送信、文献によっては仁川からの送信)
日本時間の2000-2130が英語放送です(2130-0200が中国語放送で、それ以外は韓国語)
日本語放送も行っているFEBC(HLAZ)の系列放送局で、番組は主にキリスト教関係の話になります。



韓国、朝鮮語放送

韓国、及び北朝鮮本国からの放送はたくさん聞こえていますので、ここではそれ以外の国からの国際放送を紹介します。

1.中国国際放送(China Radio International)
2000-2400 1017kHz(中国東北部の長春からの送信)

2.ロシアの声(Voice of Russia)
1900-2000  648kHz(ロシア極東ウラジオストク中継)
2100-2200  648kHz(ロシア極東ウラジオストク中継)
2300-2400  1323kHz

3.アメリカの声(Voice of America)
2200-2300 648kHz(ロシア極東ウラジオストク中継)

これらのうちでは日本語放送を行っていないVoice of Americaの放送を聞いてみると良いのではないでしょうか。
独特のなまり(アメリカなまり)の韓国語を話すアナウンサーもいて、英語講座もあり、楽しめます。
なお、周波数と送信地が同じ事から分かるように、ロシアの声の送信所からの中継です。


中国語放送
中国大陸からの放送が比較的多く受信できます。また、中国向けに各国から放送している国際放送も受信できます。

1.Voice of Russia俄羅斯之聲廣播電臺(ロシア)
中国語(北京方言)放送は、
1900-2000   585kHz, 1251kHz
2000-2100   585kHz, 1080kHz, 1251kHz
2100-2200   585kHz, 1251kHz
2200-2300   585kHz,  801kHz, 1251kHz
このうち1251kHzは、かつてモスクワ放送と称していた頃には日本語放送でも使われていた周波数です。



2.KBS World, Radio Korea International  韓國國際廣播電臺(韓国)
2200-2300  1170kHz
日本語放送が2100-2200に行われているので、その次の時間が中国語放送になります。


ロシア語放送
ロシア極東からの放送、そして近隣諸国からのロシア向け放送が受信できます。


もしかしたら聞こえるかもしれない世界の大出力放送(1000KW以上)
585kHz Pakistan Broadcasting Corporation イスラマバード 1000KW




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