
短波のアンテナについて
短波のアンテナは一番安くて簡単なのは電線を買ってきて10〜20m程度張ってワイヤーアンテナにする方法です。
ただこの場合の一番の問題は張る場所があるかどうかです。
製品としては短波ラジオ同様SONYの製品が一番入手しやすいと思います。。
SONYでは10年以上のベストセラーのAN-1(AN-1は製造中止になりましたが、後継機種として同等のAN-12が2005年に発売されています。)が一番性能的には良いと思いますが、立てるスペースがある程度は必要です、基本的にはベランダの手すりに
付けている人が多いようです。
AN-102はあんまり良いとは思えないのですが、ICF-SW100S付属のアクティブアンテナAN-100に似たような感じでしょうか。移動受信向きのアクティブアンテナかと思います。
AN-LP1は固定用にも移動用にも使えるという点で、AN-12とAN-102の中間的になるでしょうか。
また長波や中波のページであげたAORのループアンテナも日本製品なので比較的入手が容易だと思
います。
あるいは海外メーカーの製品は色々優秀な製品があり、オランダ製のRF Systems DX-One Pro MkII
は定評があります。ただ輸送料などを考えると10万円近くなりそうなのでそれなりの通信機型受信機との組み合わせでなければ意味がないかもしれません。
アメリカ製のアクティブアンテナのMFJ-1020Cは価格と性能のバランスや大きさでなかなか良さそうです。
国産製品ではアマチュア無線のアンテナを転用するという方法がありますが、これらは本来の目的がアマチュア無線の周波数帯(3.5/7/14/21/28MHzなど)での送受信を主な目的としているために受信対応と表記があっても短波の放送バンドの受信にはそれほど向いていません。
その他広帯域受信用のアンテナもありますが、これらは短波が受信範囲に入っていても本来はもうちょっと高い周波数が主な受信範囲になります。
DIAMOND(第一電波工業) D303
0.5-200MHz帯広帯域受信用アンテナ
0.5MHz(500kHz)-200MHzと、中波放送からVHFまでの受信対応のアンテナ。
全長:約1.56m 重量:850g
D303 HF-VHFエアバンド用 0.5-200MHz 受信アンテナ
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